31回目の日の出席は「万里の道も南歩から」旭堂南歩・南丸・南不二さんの口演。
今回は南歩さん33回目の誕生日公演になりました。
30回目の日の出席は上方講談協会より旭堂南舟・大阪講談協会より旭堂南遊。
台風で1か月飛んだ万里の道も南歩から、今回も南歩さん、南丸さん、南不二さんの3名で開催出来ました。
最初に3名でのトーク、口上一番は南不二、続いて南丸、とりに南歩。
今回でここ九条での開催は29回目、次回10月12日が30回目になります。
前回好評につき第二回の大楠公講談会、ネタは楠公話、南歩オリジナルで「楠公親子 桜井の子別れ」南歩さん、島本町の桜井まで取材にも行った大作。今回もたくさんのお客様が来場、好評で早くも第三回開催が決定しました。次回は2月8日予定。
灼熱の中、万里の道も南歩から62席目は「楠木の泣き男」前座に静岡から南不二。
散会後、商店街の夏祭りに乗じて南不二の辻講釈。小学生の興味引いてました。
7月13日は日の出席初の昼夜2公演、夜席には旭堂南歩と福岡から「数学教師芸人 タカタ先生」が大阪初お目見え。
面白い算数・数学の講義がとまりませんでした。
画像にタカタ先生よりの宿題を掲載します。
解けた方はメールにて。
26回目は大阪講談協会より会長の旭堂南慶師匠と南和さん、上方講談協会 旭堂南歩の2協会コラボの講談会。
南慶師匠から3代目南稜師匠よりは話で聞いてた「日の出席」についての話がありました。
恒例、万里の道も南歩から、古典100席をめざして 今回は60席目になりました。
南歩・南丸・南不二のトークからスタート。トークですでに爆笑満開。
つづいて各演者の講談。講談会終了後懇親会でもりあがりました。
初の出張日の出席は富田林市市民会館のレストラン&カフェ大楠公で旭堂南歩の講談会。
講談が初めてのお客さんが多かったので前半1席は講談とはなんぞやそして2席目ここではこれしかない「太平記」より「楠木の泣き男」
yたくさんのお客さんが集まり好評のうちに初の出張公演ができました。
万里の道も南歩からも定着、お客様も続々と増えてきました。今回は旭堂南不二・旭堂南丸さんも交えての席。講談会終了後には演者交えての交流会が開催されました。
新婚南歩さん前月に続いて赤穂浪士のお話今回は「堀部弥兵衛」
南照さんは大阪の治水王「大橋房太郎一代記」・南雲さんは芥川龍之介の「鼻」お二方とも新作の口演でした。
今回は南歩のひとり会、近況報告風邪ひきから黒門付きで蕃俵星玄蕃
今回も弟弟子の南星・南不二が前座を務めました。昨年1月から始めた日の出席も20回目です。
昨年6月に続いて2回目のちんどん歌謡劇場も満員のお客様で盛況でした。
第二章 万里の道も南歩からも九条日の出席開催5回目になりました。今回は日の出席再開1周年記念の名物「おかき茶」振る舞い。
おかき茶詳しくはPOP UPより松島日の出席をご覧ください。
日の出席が80年ぶりに再開して1周年を迎えられました。これもひとえにご来場いただけましたお客様、出演いただきました講談師・落語家・諸芸の皆様のお陰と深く感謝いたします。1月は「再開1周年記念 新春特別講談会」と名して旭堂南左衛門師匠・旭堂南舟・南也さんの講談をお楽しみいただきました。
年内最後の日の出席は旭堂南歩の「万里の道も南歩から」今回も旭堂南丸(吉本新喜劇の森田展義さん)がボランテイア出演、静岡から新人の旭堂南不二(みなみふじ)は講談では初高座。南不二さんは吉本東京NSC一期生の漫才出身、その後立川志の輔師匠に入門し落語家に、そしてついに講談師に。南歩さんの東京NSC大先輩でありながら講談では弟弟子、南歩さんはニイさんになります。
「銀座カンカン娘」「テネシーワルツ」「丘を越えて」「赤城の子守歌」などの戦前~昭和20年代の曲を蓄音機でお楽しみいただけました。懐かしかったの声が。
15回目の日の出席「万里の道も南歩から」は豪華版、旭堂南歩さんと旭堂南丸こと吉本新喜劇の森田展義さん、そしてこの日が高座デビューの旭堂南星さんの3名の登壇。超満員のお客さんでにぎわいました。
笑福亭純瓶さんの予定でしたが急遽、大智さんが代演、180戦地を超える大柄の大智さんのパアフルな落語会となりました。
お二人のトークに始まり、東上直前の玉山の迫力ある「将棋大名」・南亰は地元ネタ「木津の勘助」。
終了後南亰さんを交えて交流会。
日の出席で2回目の「万歩の道も南歩から」はどうする家康とほぼタイミングあい太閤記から賤ケ岳七本槍。
旭堂南歩、毎月古典をネタおろし、古典100席をめざします。
第一回独演会に続き第一回講談会。上方講談協会会長、旭堂南左衛門、旭堂南雲登壇。
純瓶師匠の十八番、怪談話2席。
笑福亭純瓶師匠による「青菜」「手紙無筆」2席
令和5年3月11日 吉田光華さん・吉田光寄さんによる乙女文楽。藤娘・義経千本桜
令和5年2月11日、笑福亭純瓶師匠の落語会。”ちはやふる”他1席の口演。落語会終了後には純瓶師匠を囲んで楽しい懇親会。
令和5年1月14日ちんどん通信社東西屋の商店街練り歩きと口上、旭堂南歩・玉田玉山・旭堂南也若手講談師3名による口演で日の出席は80年ぶりに復活いたしました。
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